kuni / koku [国]の意味
国
くに, こく
Romaji: kuni / koku
N5
国とは何か?
翻訳と意味
国; 国家・故郷などを指す語
定義
地理的・政治的な境界をもつ領域を指す名詞。国家の概念を含み、また生まれ育った場所・故郷を指す語としても用いられる。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 国、国家、領域を指す語。
- 故郷・生まれた土地を指す語。
- 比喩的に、中心となる場所・守るべき場所を指す語として用いられることがある。
他の言語での意味
- pt: país, nação, território, estado
語源
コクは中国語の guó に対応する音読み。くには古代日本語の訓読みとして用いられてきた。
由来
奈良・平安時代以降、漢字の導入とともに日本語に定着。現字の国は國の簡易字化として成立したとされる。
構成
- 囗: 外囲いを表す部首。
- 内側の要素は、古代字形において音訓の要素として機能し、現在の意味の『囲まれた土地』を構成する。
用法
- 公式・文語的文脈: 国内外・国家・国民・国際など、堅い語感の表現に頻出。
- 日常会話: 自国・故郷・国のことを指す場合に用いる。
- 比喩的用法: 「国を守る」「国のために戦う」など、人格・共同体を指す象徴的表現。
💡 ヒント
- くにのイメージと訓読と音読の両方を覚えると、さまざまな熟語に対応できる。
関連語
- 国家: 同義語として広く用いられる。
- 領土: 国という概念を地理的領域として表す語。
- 国外/国内: 対義語として使われる。

