gaikoku [外国]の意味
外国
がいこく
Romaji: gaikoku
外国とは何か?
翻訳と意味
他国
定義
自分の属する国以外の国を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 他国を指す抽象的な概念としての意味
- 距離感や視点の違いを表す文脈で、海外・国外と使い分けられるニュアンス
- 派生語の基礎となる語彙として、外国語・外国人・国外などの語を作る際の元となる
他の言語での意味
- id: luar negeri, negara asing
語源
漢語由来。音読は がいこく。中国語語彙の外+国の合成語として伝来。
由来
中国語圏の語彙として成立し、日本語には漢語として伝来した。
構成
- 外: 外側・外部・他方を表す。境界の外側を指す語素
- 国: 国家・国家体・領域を表す。人類社会のまとまりとしての「国」
- 外国: これらが結合して「自国以外の国」を指す語として機能する
用法
- 公的・学術的・教育的文脈でよく用いられ、対比としての「国内」や「自国」と対照して使われる
- 日常会話では、外国へ行く・外国の文化を学ぶ・外国の人と交流するなどの語法で頻繁に登場
- 語の性質上、海外や国外と比べて距離感・文脈のニュアンスが変わることがある
💡 ヒント
覚え方: 外(そと)+国(くに) → 外の国。がいことくと読めば、外国は“外側の国”という意味であると直感的に結びつく。
関連語
- 他国 – ほかの国
- 国外 – くがい; 国の外部・海外を強く示す語
- 異国 – いこく; 詩的・文語的な foreign country
- 自国 – じこく; 自分の国
- 国内 – こくない; 国内

