uraguchi [裏口]の意味
裏口
うらぐち
Romaji: uraguchi
N2
裏口とは何か?
翻訳と意味
建物の背面にある出入口・非公式な抜け道
定義
正面や正規の入口ではない、建物や区域の後方にある出入口。比喩的に、正式な手続きを介さない非公式・迂回的な経路や手段を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 物理的な意味:建物などの背面にある出入り口。
- 比喩的な意味:公的・正式な手続きを経ない抜け道や便宜を図る手段(例:裏口入学、裏口採用)。
- 技術的な意味:コンピュータやシステムにおける、正規の認証を迂回するアクセス経路(英語の“backdoor”に相当)。
構成
- 裏: うら。背面・内側・表に対する“裏”を示す字。
- 口: くち。開口部や出入口を表す字。
- 両字を合わせて、建物などの背面にある出入口を表す語となる。
用法
日常語として広く用いられる。建物の出入口を指す際は口語的で、文章語では「裏手の入口」など別表現が用いられることがある。比喩的用法は否定的・非公式なニュアンスを含むため、公的文書や正式な場では避けられる場合がある。
- 例(物理): 裏口から庭に出た。
- 例(比喩): 汚職で学位を得たため、彼は裏口入学と非難された。
- 例(技術): システムに発見された裏口を塞ぐための緊急パッチが配布された。
💡 ヒント
「裏口入学」という具体例を思い浮かべると、裏口=正式でない抜け道・便宜を指す語という意味が覚えやすい。
関連語
- 裏門(うらもん): 建物や敷地の背面にある門、類義。
- 裏手(うらて): 建物の後方や背面、位置を指す語(関連語)。
- 正面玄関(しょうめんげんかん): 表側の主要な入口、対義語。

