tsutsuku [突っ突く]の意味

突っ突く
つつく
Romaji: tsutsuku

突っ突くとは何か?

翻訳と意味

つつく

定義

指先や棒などで相手や物を軽く何度も突く動作をすること。また、言葉や行為でしつこく責め立てたり、からかったりすること。

タイプ

動詞(他動詞)

書き順

意味

  • 物理的に何度も小さく突くこと(poke repeatedly)。
  • 言葉や態度で執拗に問いただす・責めること(nag、poke figuratively)。
  • 食べ物などを箸や先でつついて位置を変えたり様子をうかがったりする行為。

構成

  • 突:本字は「つく・つきさす」の意を持ち、押す・刺すなどの衝撃的な動作を表す字。
  • っ(促音):語中に用いて動作の勢いや反復を強調する表記手段。
  • く:動詞語尾。「突く」の動詞化部分に相当し、動作を示す。
  • 同字を反復的に並べることで、行為が繰り返されることや執拗さを表現している。

用法

日常語として主に口語で使われる。くだけた表現で、子供や動物を軽く突く場面や、人をからかう・責めるときに用いることが多い。書き言葉では擬態語的表記や強調のために小書きの促音を入れて表記されることがある。例文:
  • 子どもが猫の背中を突っ突く。
  • 上司が細かい点を何度も突っ突いてくるので疲れた。
  • 箸で料理を突っ突いて味見する。
💡 ヒント
「突(つ)を二度並べる=何度も突く」と覚えるとイメージしやすい。小さな促音(っ)は繰り返しや強調を示す合図と考えるとよい。

関連語

  • つつく — 軽く突く(同義)
  • 小突く — 軽く突き続ける(類義)
  • 突く — 突き動作の基本語(語根)
  • 撫でる — 優しく触れる(対義的な行為)
突っ突く