tsukkomu [突っ込む]の意味

突っ込む
つっこむ
Romaji: tsukkomu

突っ込むとは何か?

翻訳と意味

突入する

定義

物や体を勢いを伴って中へ入れること。比喩的には、事柄や議論に積極的に入り込んで深く関わること、または相手の発言に対して鋭く指摘・反論することをいう。

タイプ

動詞(五段)

書き順

意味

  • 物理的に中へ押し入れる・突き入れるという動作を強調する用法。
  • 議論・話題などに深く関与したり、詳細に踏み込む用法(例:問題点に突っ込む)。
  • 会話で相手の発言に割り込んで指摘・ツッコミを入れる用法(漫才や日常会話での「ツッコミ」)。
  • 俗に、資金や時間を大量に投入することを表す用法(例:金を突っ込む)。

他の言語での意味

  • en: to thrust in, to butt in, to dive into, to probe

構成

  • 突(つく・とつ): 突く、勢いよく当てるという意味を持つ字。
  • 込む(こむ): 中へ入る・入り混じるという意味を持つ動詞成分。
  • 両者が合わさって、外から内へ力を伴って入り込む動作や、物事に激しく踏み込む意味を作る。

用法

口語で広く使われる。場面によっては砕けた表現となる。
  • 物理的な動作(中へ入れる): 子どもがプールに勢いよく突っ込んだ。→ 日常的、普通の会話で用いられる。
  • 議論や調査に踏み込む: 記者が問題点に突っ込んで質問した。→ 報道やビジネスでやや硬めにも使えるが、直接的な印象を与える。
  • 会話でのツッコミ: 友人の冗談にすかさず突っ込んだ。→ カジュアル、漫才的な文脈で頻出。
  • 投資的な用法(俗語): 新事業に大金を突っ込んだ。→ 砕けた口語表現・俗語的用法。
💡 ヒント
漫才の「ツッコミ」をイメージすると覚えやすい。相手のボケに鋭く切り込む動き=突っ込む、という連想で意味が定着する。

関連語

  • 押し入る(物理的に中へ入る) — 類義
  • 割り込む(会話や列に入る) — 類義
  • 介入する(事柄に関与する) — 類義
  • 引っ込む(関わりを避ける) — 反義
突っ込む