entotsu [煙突]の意味
煙突
えんとつ
Romaji: entotsu
N4
煙突とは何か?
翻訳と意味
煙を外へ出すための筒状・塔状の構造物
定義
建物やかまど、暖房器具に設けられ、発生した煙や排気を屋外へ導く縦長の管状または塔状の設備。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 暖炉やストーブに取り付けられた短い管(暖房器具の排気管)としての用法。
- 工場などに立つ高い塔状の排煙設備(いわゆるスモークスタック)。
- 比喩的に、細長く突き出たものをたとえて用いることがある(口語的表現)。
構成
- 煙(けむり)— 火などから立ち上るすすや気体を指す字。
- 突(つく/とつ)— 突き出ることを表す字で、ここでは突出した器具や突き出して排出することを示す意合いで用いられる。
用法
書き言葉・話し言葉ともに一般的に用いられる名詞。技術的文書では設備名として厳密に使われ、日常会話では暖炉やストーブの接続管を指すことが多い。例文:
- 古い家の煙突から白いけむりが上がっている。
- ストーブの煙突は定期的に掃除しないと危険だ。
- 工場の高い煙突が景観問題として取りざたされた。
💡 ヒント
「煙(けむり)が外へ“突”き出る」と視覚的に結びつけると覚えやすい。屋根の上に煙が突き出す情景を想像する。
関連語
- 煙道 — 建物内部や設備内部で煙が通る経路。
- 排気筒 — 排気を外へ出すための筒状の部材。
- ストーブのパイプ — 暖房器具に接続する管(話し言葉で用いられることが多い)。
- 吸気口(対義語) — 空気を取り入れる口。

