sumasu [済ます]の意味
済ます
すます
Romaji: sumasu
N3
済ますとは何か?
翻訳と意味
片付ける・処理する・見せかける
定義
ある事柄をその場で処理して終わらせることを表す他動詞。行為を簡単に済ませる意味と、態度や表情を落ち着いて見せる意味の二つの用法がある。
タイプ
動詞(他動詞)
書き順
意味
- 行為や用事を終わらせること(例:宿題を済ます)。
- 支払いなどを済ませて負担を終えること(例:代金を済ます)。
- 必要最低限で間に合わせること、簡略に片付けること(例:昼をパンで済ます)。
- 態度や表情を取り繕って落ち着いて見せること(例:すました顔をする)。
構成
- 済: 事が終わる・処理が済むことを表す漢字。
- ます: 仮名部分で、動詞の形を成し「〜を済ます」という他動表現を作る要素。二つが結びついて「事を処理する」という意味を成す。
用法
日常語からやや改まった文まで幅広く使われる。カジュアルな会話では「済ませる」の形で用いられることが多い。表情に関する用法はやや比喩的で、人物の様子を描写するときに使う。
- 宿題をすませてから遊びに行く。
- 昼ごはんはコンビニで済ますことが多い。
- 彼は何事も気にしないようにすました顔をしている。
💡 ヒント
「済む(すむ)」に「ます」を付けた語だと覚えるとよい。用事を終えたら『済ました』と心のチェックが付くイメージを持つと使い分けを思い出しやすい。
関連語
- 片付ける — 物事を整理して終える。
- 終える — 仕事や用事を完了する。
- 処理する — 問題や手続きを扱って済ませる。
- 先延ばしにする(反意) — やるべきことを後にする。
同じ 漢字 の単語
同じ ローマ字 の単語

