kiri [霧]の意味
霧
きり
Romaji: kiri
N3
霧とは何か?
翻訳と意味
もや
定義
空中に浮遊する微小な水滴や氷晶が集まって視界を悪くする気象現象。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 比喩的に、事柄や事情がはっきりしない状態を指す(例:真相が霧のように覆われている)。
- 薄く広がる霧状のものや、そのような状態を表す表現(例:霧状の煙)。
他の言語での意味
- es: niebla, bruma
- pt: fog, neblina
構成
- 雨 — 上部にある部首。降水や水に関する意味を示す。
- 勿 — 下部にある形符。発音を示す役割を持ち、おおむね「ム」音に対応する。
- 両者の結合により、雨や水に関わる語としての字形が成る。
用法
天気予報や日常会話では中立的な名詞として用いられる。文学や詩では情景描写や比喩に多く登場する。口語では「霧が出ている」「霧で見えない」のように用いる。例文:
- 朝、低い山は厚い霧に包まれていた。
- 深い霧で運転を控えるよう案内が出た。
- 事件の背景は霧の中に残されたままだ。
💡 ヒント
上の「雨」は水滴、下の「勿」は音のヒントと覚え、頭の中で水滴がたくさんある景色を想像すると読みと意味が結びつきやすい。
関連語
- もや — 視界を妨げる薄い曇りのような状態。
- 霞(かすみ) — 遠景がぼんやり見える現象。やや風情のある語感。
- 対義語: 晴れ — 視界が良好で空が明るい状態。

