korobu [転ぶ]の意味

転ぶ
ころぶ
Romaji: korobu N5

転ぶとは何か?

翻訳と意味

つまずいてこける

定義

体のバランスを崩して地面や床に突っ伏したり、手や膝をついて姿勢を失う動作を示す動詞。

タイプ

動詞(五段・自動詞)

書き順

意味

  • 比喩的に、計画・事業などが予期せぬ展開でうまくいかなくなること。
  • 立場や味方を急に変えること。俗に、人が別の側につく意味で使う。
  • 話の筋や状況が思わぬ方向に変わること。

他の言語での意味

  • es: caer, tropezar, tambalearse
  • en: to fall down, to stumble, to tumble
  • pt: cair, tombar, tropeçar, fracassar (figurativamente)

構成

  • 転(てん/ころ) — 回る・転がるの意を持つ漢字。
  • ぶ — 動詞を作る送り仮名。自動詞としての語尾。

用法

  • 日常会話で幅広く用いる。口語的で、くだけた場面から中立的な文章まで使える。例: 「歩いていて石に躓き、ころんだ。」(身体的な転倒)
  • 比喩的用法は会話や新聞記事の見出しなどでも使われる。例: 「新商品の販路が転び、計画は見直しになった。」(事業の行き詰まり)
  • 人の態度が変わる意味は口語的。例: 「彼は結局そっちに転んだ。」(味方を変えた)
💡 ヒント
「転ぶ」は「転(ころ)」のイメージを使って、体がころがるように動いてしまうと覚えると印象に残りやすい。

関連語

  • つまずく — 足元が引っかかってよろめく。
  • こける — 転倒する(くだけた表現)。
  • 失敗する — 物事がうまくいかなくなる(比喩的近義語)。
  • 立ち上がる — 転倒の反意。
転ぶ