kokoroeru [心得る]の意味
心得る
こころえる
Romaji: kokoroeru
N2
心得るとは何か?
翻訳と意味
把握する
定義
物事の事情や内容をよく理解し、必要な知識や態度を備えていることを示す動詞。
タイプ
動詞(他動詞・一段活用)
書き順
意味
- 事柄の内容や事情を理解し、受け入れること。
- 技能・作法・心構えなどを習得している状態を表すこと(〜の心得がある)。
- 注意すべき点をあらかじめ心にとめておくこと(「心得ておく」の用法)。
他の言語での意味
- en: to know, to be aware of, to understand, to be cognizant of, to be mindful of
構成
- 心:こころ。感情や考えの中心を表す文字。
- 得る:える。手に入れる、獲得するという意味を表す文字。
- 両者を合わせて「心に得る=心の中に取り入れる」となり、内部化して理解するという意味合いになる。
用法
ビジネス文や改まった場面では丁寧表現が好まれる。口語では「心得ている/心得ておく」などの形で用いる。例文:
- 上司への返答(丁寧):「ご指摘の点、心得ております。速やかに対応いたします。」— 相手の要望を受け入れ注意して対処することを伝える。
- 能力や性格の記述(一般):「彼は礼儀を心得ている。」— 礼儀作法を身につけていることを表す。
- 注意喚起(口語):「非常時の手順は心得ておけ。」— 予め覚えておくべきことを指示する表現。
💡 ヒント
「心に得る」と文字どおりにイメージすると覚えやすい。情報や作法を心の中に『得る=取り入れる』場面を思い描くと意味が定着する。
関連語
- 承知する — 了解して受け入れること。
- 習熟する — 技術や技能を十分に身につけること。
- 無知である — (反意)必要な知識や経験がないこと。
同じ 漢字 の単語

