jimi [地味]の意味
地味
じみ
Romaji: jimi
N3
地味とは何か?
翻訳と意味
目立たないこと
定義
華美さや派手さを欠き、飾り気が少なく落ち着いた趣や印象を示す語。服装・色調・振る舞い・性格などに使われる。
タイプ
形容動詞(ナ形容詞)
書き順
意味
- 外見や色合いがあっさりしていること(派手さがなく簡素な様子)。
- 振る舞いや性格が控えめで目を引かないこと。
- 見た目に刺激や変化が少なく、単調に感じられるという評価(否定的な含意)。
- 装飾を省き実用性や落ち着きを重視する肯定的な意味合い(渋さ、素朴さをほめる場合)。
他の言語での意味
- ko: 땅, 맛
- en: plain, inconspicuous, subdued, low-key, understated
- pt: simples, discreto, sem brilho, sem ostentação, despretensioso
構成
- 地:土地、地面。ここでは「基礎的なもの」「落ち着いた場」を連想させる字意。
- 味:味、趣、風味。対象が持つ趣や印象を表す字。
- 二字を合わせて、外見や趣における落ち着いた趣味・飾り気のなさを示す語となった。
用法
口語・文語ともに用いられる。日常会話では服装や化粧、性格の評価に頻繁に使う。ビジネス文脈でも無難さや控えめな色調を指す際に用いられる。例文:
- カジュアル:今日の服装は地味だね、と言って相手の装いを評する。
- ビジネス:名刺のデザインは派手すぎず地味にまとめるのが無難だ。
- 評価:プレゼンの資料が地味で印象に残らない(否定的)。
💡 ヒント
覚え方:地(じ)=土の色のように派手ではない、味(み)=そのものの「趣」と覚えると、派手でない落ち着いた印象という意味が想起しやすい。
関連語
- 慎ましい — 控えめで飾り気が少ないこと。
- 無地(むじ) — 装飾や模様のない状態。
- 地味好き(反義) — 派手好きの対義語として用いられる。
- 派手 — 華やかで目立つこと(反義語)。

