hiraku/aku [開く]の意味

開く
ひらく/あく
Romaji: hiraku/aku N5

開くとは何か?

翻訳と意味

開放

定義

物や場所の口・扉が閉じている状態から離れて、通行や使用ができる状態になること。物の表面や形が広がって隙間や入り口が生じる状態を指す基本的な動作・状態を表す。

タイプ

動詞

書き順

意味

  • 催しや施設が始まる・営業を開始する(例:会を開く、店が開く)。
  • 花やつぼみが開いて広がること(例:花が開く)。
  • 時間的・物理的な余地や機会が生まれること(例:予定に余りが開く)。
  • 差や間隔が広がること(例:点差が開く)。

他の言語での意味

  • id: membuka, menjadi terbuka, memulai, membuka (suatu acara)

構成

  • 開:門(とびら・門構え)を示す部首を含み、「とじているものを開く」ことを表す漢字。
  • く:動詞化する送り仮名。語尾の活用を示す。

用法

日常では自発的・自然な変化を表すときに使う(あく)。能動的に開始・展開させる意味で使うときはひらくの読みが多い。
  • あく(自動詞): ドアがあく/窓があく — 外から力を加えずに開く状態を述べる。
  • ひらく(自他両用): 会をひらく/本をひらく — 意図して始める、展開させる動作に用いる。
  • 書面表現や見出しでは〈開く〉と表記して読みを文脈で判別することが多い。
(例文)ドアがあく。店が午前9時に開く。花が朝にひらく。
💡 ヒント
「門(もん)が左右に開く」イメージを思い浮かべると覚えやすい。催しを始めるときは〈ひらく〉、自然に開くときは〈あく〉と読む区別を意識すると便利。

関連語

  • 開ける — 他動詞。閉じているものを外から開く。
  • 空く(あく) — 空間や席に余りが生じる(用法に注意)。
  • 閉まる — 自動詞。閉じる状態になる(反意語)。
  • 閉じる — 他動・自動で物を閉める動作(反意語)。
開く