tochū [途中]の意味

途中
とちゅう
Romaji: tochū N5

途中とは何か?

翻訳と意味

道の中間点・過程の途中

定義

道のりの中間に位置すること、またはある過程の最中であることを指す名詞。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 場所的中間点を示す。例: 道の途中で友人に会った。
  • 時間的・過程的中間を示す。例: 作業の途中で電話が鳴る。
  • 特定の節目・段階を指す語。例: 途中経過。

他の言語での意味

  • en: in the middle, midway, en route, on the way

語源

漢語由来の合成語。音韻はト+チュウの組み合わせとして形成され、語義は道の中間と過程の中間を結ぶ。

由来

中国語由来の語。古くから日本語に取り入れられ、道のりの中間という基本的意味が確立した。

構成

  • 途: 道・路の意味を含む
  • 中: 内部・真ん中の意味を含む
  • 途中: 途と中の結合によって『道のりの中間』を表す語

用法

  • 正式・標準語の用法: ~で、~までの間を示す。例: 途中で電話が鳴った。
  • 話し言葉の中で、進行中の状態を指す。例: 途中まで読み終えた。
  • 旅路・移動の文脈で、道中を意味する。例: 途中の宿を探す。
💡 ヒント
途のイメージは“道の中間地点”です。読みを“とちゅう”と切らずに連結させる感覚をつかむと覚えやすい。道のりの中間を意識すると語義が整理しやすい。

関連語

  • 中途: midway、途中と似た意味だが、文脈で微妙なニュアンスの違いがある。
  • 半ば: halfway、時間的に中間の状態を強調する。
  • 道中: on the way、旅の途中という語感が強い。
途中