uragiru [裏切る]の意味
裏切る
うらぎる
Romaji: uragiru
N3
裏切るとは何か?
翻訳と意味
背信
定義
他者の信頼・期待・約束などを破り、味方や関係に反する行為をすること。
タイプ
動詞(五段活用)
書き順
意味
- 人の信頼や約束を裏切ること。人間関係における主要な意味。
- 比喩的に、期待や予想に反して結果が出ること。「期待を裏切る」のように用いる。
- 政治・軍事などで立場や勢力を変え、元の仲間に反する行為をすること(寝返る)。
他の言語での意味
- pt: betray, turn one’s back on, break trust
構成
- 裏(うら): 物の後ろ・背面、または内側や背信の「裏」を示す。
- 切る(きる): 本来は「切る」の意味だが、ここでは動作を強める語として結び付く。
- 合成としての意味合い: 二字が結び付いて「背後から関係を断つ/関係を断ち切る」といったニュアンスを形成する。
用法
日常会話から文章語まで広く用いられる。感情的・倫理的に重い語感を伴うため、公的文書やビジネス文では「信頼を損なう」などの婉曲表現が選ばれることが多い。口語では直接に用いられ、強い非難や失望を表す。
- 彼は仲間を裏切った。(個人的な信頼関係の裏切り)
- 天気に裏切られて、遠足が中止になった。(期待に反する結果)
- 試合でエースが味方を裏切るようなミスをした。(スポーツで期待を裏切る)
💡 ヒント
小説やドラマで『裏切り』は核心的なテーマになりやすく、その場面では登場人物の信頼関係が一気に変わることを覚えておくと語感がつかみやすい。
関連語
- 背く(そむく): 命令・期待などに従わない、反する。
- 欺く(あざむく): 騙して信頼を裏切る、だます。
- 裏切り(うらぎり): 裏切るの名詞形、裏切り行為。
- 忠誠を尽くす(ちゅうせいをつくす): 裏切りの反対。信頼に忠実であること。
- 信頼を裏切らない(しんらいをうらぎらない): 裏切るの対義表現。

