mata [股]の意味

股
また
Romaji: mata

股とは何か?

翻訳と意味

太ももの付け根

定義

足と胴が接する部分で、脚の内側にあたる部位。身体の構造上、衣類の当たりや動作に影響を与える箇所を指す。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 脚の間にできる空間やその箇所。座り方や衣類の着用に関わる意味合い。
  • 比喩的に、二つに分かれることや関係の掛け持ちを指す慣用的用法(恋愛関係などでの複数関係を含む)。
  • 分岐点・分かれ目を意味する場合がある。

構成

  • にくづき(⺼)— 身体や肉に関する意味を示す部首。
  • 右側の形声要素 — 音や意味を補う要素で、全体として身体の部位を表す字形となっている。

用法

日常語・医学語・慣用表現で用いられる。
  • 医学・専門:股関節の検査を受ける(部位を示す正式な用法)。
  • 日常:自転車で股を擦ってしまった(身体の一部としての実体的な用法)。
  • 慣用・俗語:彼は二股をかけている(比喩的に関係の掛け持ちを表す用法)。
💡 ヒント
漢字を縦に見ると、左のにくづきが「肉・身体」を示し、右側の形が脚の分かれを連想させると覚えると忘れにくい。

関連語

  • 鼠径部 — 医学的語で、胴と脚の境目にあたる部分。
  • 腿(もも) — 太ももの部位を指す語で、範囲がやや広い。
股