seisho [聖書]の意味

聖書
せいしょ
Romaji: seisho

聖書とは何か?

翻訳と意味

聖なる書物

定義

キリスト教で正典とされる文書群を指す語。旧約聖書と新約聖書を含み、宗教的教義・歴史・信仰の教えなどを伝える主要な文献を指す。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 宗教的な文脈を離れて、ある分野で最も重要とされる書物や指針を比喩的に指す用法(例:「この参考書は私の聖書だ」)。
  • 他宗教の聖典を指して用いられることがあるが、その場合は比喩的または便宜的な表現である。

他の言語での意味

  • es: libro sagrado

構成

  • 聖:神聖・清らか・崇高を表す漢字。
  • 書:文章・書物・記録を表す漢字。
  • 両字を合わせて「神聖な書物」を表す語となる。

用法

宗教的な正式表現として使用する場面と、比喩的に用いる場面で語感が異なる。宗教の場では厳粛な語として扱われるが、日常会話や広告では軽い比喩表現として使われることが多い。例文: ・研究者は聖書の原典に当たって解釈を進めた。(正式・学術的) ・彼にとってあの参考書は、仕事の“聖書”のような存在だ。(比喩・口語) ・教会では聖書の朗読が礼拝の中心の一つである。(宗教的・儀礼)
💡 ヒント
教会の礼拝で朗読される「大切な本」というイメージを結びつけると覚えやすい。具体的には「礼拝=聖(せい)」「本=書(しょ)」と分けて連想する。

関連語

  • 聖典 — 宗教における重要な経典。
  • 経典 — 仏教などで重要視される教えの書。
  • バイブル — 英語由来の借用語で、比喩的にも用いられる。
聖書