taezu [絶えず]の意味
絶えず
たえず
Romaji: taezu
N1
絶えずとは何か?
翻訳と意味
途切れずに続く・常に
定義
時間や行為が切れ目なく続いている状態を表す語。ある状態の持続や頻繁さを示す。
タイプ
副詞
書き順
意味
- 中断や途切れがなく続くことを強調する用法(例:絶え間がない)。
- 頻繁に繰り返されるさまを示す用法(例:絶えず話しかける)。
構成
- 絶: 「断つ・途切れる・終わる」を表す字。動詞形の「絶える/絶つ」と関連する。
- ず: 古語の否定の助動詞「ず」に由来する語尾で、ここでは否定を経た表現から「やむことがない(=続く)」という意味合いを成す。
用法
書き言葉ややや改まった話し言葉で用いられることが多い。動作や状態を修飾して継続性や高い頻度を表す。口語では「いつも」「しょっちゅう」などに置き換えられることがある。
- 例文: 海の音は絶えず耳に入ってきた。
- 例文: 彼女は絶えず新しい情報を集めている。
- 例文: 工場の機械は絶えず稼働している。
💡 ヒント
「絶え(切れる)」のイメージに否定の要素が加わり『切れない』という感覚を作ると覚えやすい。新聞や説明文で見かけることが多い表現。
関連語
- 絶え間なく — 中断がない
- ひっきりなしに — 次々と途切れず続く
- 常に — いつも
- 時々 — ときおり起こる(反義)

