chie [知恵]の意味
知恵
ちえ
Romaji: chie
N2
知恵とは何か?
翻訳と意味
英知・才知・工夫
定義
問題を解決したり物事をうまく処理するための思考のはたらき、あるいはその結果として生まれる具体的な工夫やアイデア。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 一般的な思考能力や判断力。
- 実際の場面で役立つ工夫や機転、アイデア。
- 時に策略やずるさを含む、狡猾さのニュアンス。
他の言語での意味
- en: wisdom, sagacity, wit, good judgment
- pt: sabedoria, inteligência, discernimento
構成
- 知 — 「しる」「し(り)」に関連し、知識・認識を表す字。
- 恵 — 「めぐみ」「めぐむ」に関連し、利益や助けを与える意を含む字。
- 二字で「知によって得られる有益なはたらきや工夫」を表す語となっている。
用法
書き言葉・話し言葉ともに広く使われる名詞。フォーマルな文章では人物や知識の評価に使われ、日常会話では具体的なアイデアや工夫を指すことが多い。例文:
- 困ったときはみんなで知恵を出し合おう。(協働して解決策を考える場面)
- 彼はいつも知恵が働く人だ。(機転が利くことを評価する言い方)
- 古い道具にちょっとした知恵を加えて便利にした。(具体的な工夫を表す)
💡 ヒント
「ち(知る)」と「え(恵み)」を結びつけて、知ることで役に立つ『恵み』=実用的なアイデアと覚えると忘れにくい。
関連語
- 機知 — とっさのときに働く才覚や機転。
- 工夫 — 実際に手を加えて問題を解決する方法。
- 知識 — 学んだ情報や事実(知恵と異なり、実践的な応用とは別)。
- 愚かさ — 判断力や工夫が欠けている状態(反意語)。

