sosogu [注ぐ]の意味

注ぐ
そそぐ
Romaji: sosogu N3

注ぐとは何か?

翻訳と意味

液体を入れる・(力・関心などを)向ける

定義

液体や光などをある方向へ流し入れること、あるいは気持ち・努力・資源などを特定の対象に向けて注ぎ込むことを表す動詞。物理的な注入と比喩的な向け方の双方に用いられる。

タイプ

動詞(五段活用)

書き順

意味

  • 容器や器に液体を流し入れること(杯に酒を注ぐなど)。
  • 注意・努力・愛情・資金などを特定の対象に向けて注ぎ込むこと(研究に時間を注ぐなど)。
  • 川や流れが海や湖などに流れ込むこと(川が海に注ぐ)。
  • 光や声などが勢いよく差し込む・向かうこと(窓から光が注ぐ)。

他の言語での意味

  • id: menuang, menumpahkan, memberi perhatian, menaruh tenaga, memusatkan fokus

構成

  • 注(さんずい+主): 偏に氵(さんずい=水)を含み、液体を関係づける意味を表す漢字。動作として「注ぐ」の語幹に用いられる。

用法

  • 文語寄りでも口語でも広く使われる。普通の会話では「水を注ぐ」「時間を注ぐ」のように他動詞的用法が多い。例: コーヒーにお湯を注ぐ。
  • 比喩的表現として書き言葉や説明文で頻出。例: 彼女は研究に情熱を注いだ。
  • 自動詞的用法もあるため、主語が自然現象や移動するものになる場合は「~が~に注ぐ」の形をとる。例: この川は太平洋に注ぐ。
💡 ヒント
発音の「そそぐ」を「そそ(重ね)」と覚えると、ものが次々と入っていくイメージを得やすい。比喩では『時間や心を繰り返し注ぐ』と考えると用法が思い出しやすい。

関連語

  • 注ぎ込む — 力や金を大きく投入する意。
  • 注入する — 形式的・技術的な場面で使われる言い換え(薬・資金などを入れる)。
  • 傾ける — (注意や視線を)向ける点で近いが、物理的注入とは異なる。
注ぐ