kimeru, ketsu [決]の意味

決
きめる/きまる
Romaji: kimeru, ketsu

決とは何か?

翻訳と意味

決定することを意味する。

定義

物事を定め、結論を導く行為を指す。

タイプ

動詞・名詞の語根として用いられる漢字(決定・決意などの語に接続される)

書き順

意味

  • 結論を出すこと・方針を固めることの意味。
  • 決意・決断などの派生語の核となる意味。
  • 選択を伴う語と結びつき、事柄を確定させるニュアンスを持つ。

語源

漢字の音読みはケツ、訓読みはきめるなど、日本語の音韻変化と漢字伝来の歴史に基づく。

由来

古代中国の漢字として成立し、日本へは漢字として伝来した。

構成

  • 氵 水の意を表す左部。
  • 夬 右部、決定を表す意符。

用法

  • 公式文書・公的文脈では、決定・決議・決裁といった語と共に頻出。
  • 日常会話では、決める/決まるの動詞として用いられる。
  • ビジネス・政治・法的文脈で、正式語として用いられることが多い。
例: 政府は新しい政策を決定した。もう決めた。 この案は未定だ。
💡 ヒント
覚え方: 決は左に水、右に決定を表す字。水の上で結論を出すイメージを持つと覚えやすい。

関連語

  • 定める — 決定する意味の同義語。
  • 決定する — 同義語。
  • 決断する — 決意を表す語。
  • 未定 — 決定していない状態の対義語。
決