sontoku [損得]の意味
損得
そんとく
Romaji: sontoku
損得とは何か?
翻訳と意味
得か損か
定義
ある行為や事柄が結果として有利になるか不利になるか、得をするか損をするかという観点や判断を表す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 行動や選択の結果としての利点と不利の比較・評価。
- 物事を判断するときの計算や打算的な動機(損得勘定)。
- 日常語で、ある事柄が得になるか損になるかを問う表現。
他の言語での意味
- en: loss, gain, profit and loss, cost-benefit
構成
- 損:損なうこと、失うことを表す字。
- 得:得ること、利益を得ることを表す字。
- 両字を合わせて、利益と損失という相反する関係やその比較・判断を表す語になる。
用法
口語・文語ともに広く用いられる。ビジネスや日常会話で利害を論じる際によく使われる。やや打算的なニュアンスで批判的に用いることもある。使用例:
- 彼は何事もまず損得を考えてから動く。
- 損得抜きに言えば、君の提案は筋が通っている。
- 顧客の立場で損得を説明する必要がある。
💡 ヒント
語を左右に分けて覚えると覚えやすい。損(そん)=減る・失う、得(とく)=増える・得る、と対比させて「そんとく」と読むと意味を思い出しやすい。
関連語
- 利害 — 利益と不利益。
- 損得勘定 — 損得を計算して判断すること。
- 無私 — 個人的な損得を顧みない態度(対義的概念)。

