senyou [専用]の意味

専用
せんよう
Romaji: senyou N3

専用とは何か?

翻訳と意味

特定の用途や人にのみ用いること

定義

ある目的や人だけのために用意され、ほかには使わないこと。また、その用途のために設けられた物・設備や状態を指す。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 限られた目的・対象のみに使用が許されること(例:社員専用、会員専用)。
  • 特定の用途に特化して設計・配置されたものを表す(例:専用機器、専用線)。
  • 前置詞的に他の語と結び付き、その用途を限定する接頭的・連体的な用法(例:専用の××)。

構成

  • 専:一つに専念すること、専らの意を表す字。
  • 用:使う、用途・用意されたものを示す字。
  • 二字が結びついて「特定の用途や対象のために用いる」という意味を構成する。

用法

形式的な表示や案内(看板、説明書、契約書など)でよく用いられる。日常会話でも「~専用だ/専用の~」のように広く使われるが、公的・商用の場面での表記に多い。例文:
  • この駐車場は社員専用です。 (表示・公式)
  • そのコンピューターは研究室専用に割り当てられている。 (書き言葉・説明)
  • それ、私専用だから触らないで。 (口語的・私的)
また、名詞として単独で使われることもあるが、普通は「専用の+名詞」「名詞+専用」の形で名詞を修飾する。
💡 ヒント
駐車場の表示を想像すると覚えやすい。赤い枠で『専用』と書かれたスペースは、その人や用途だけに“鍵”がかかっているイメージで、他は入れない・使えないことを示す。

関連語

  • 専属 — 特定の人や組織に専ら属すること(例:専属契約)。
  • 排他 — 他を排して独占するさま(例:排他的な使用)。
  • 共用 — 複数の人や目的で共有して使うこと(反義)。
専用