shuuhen [周辺]の意味
周辺
しゅうへん
Romaji: shuuhen
N2
周辺とは何か?
翻訳と意味
付近・周りの領域
定義
ある対象の近くにある場所や範囲を指す名詞。本体から離れておらず、周囲を取り囲む部分やその範囲を表す。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 物理的な場所の付近や周囲の区域を指す用法(地理的・空間的な近接)。
- ある事柄に関連する範囲や周辺の事柄・要素を示す比喩的用法。
- 複合語で主要でない補助的・周辺的な存在を表す用法(例:「周辺機器」など)。
他の言語での意味
- en: surroundings, vicinity, nearby area, environs, periphery
構成
- 周:めぐる・まわりを表す字。周囲や循環の意を含む。
- 辺:あたり・へんを示す字。境界や周辺の場所を指す。
- 両字が結びついて、対象のまわりにある「あたり・領域」を表す語となる。
用法
書き言葉や公的文書で広く用いられる語。口語でも使われるが、やや客観的・説明的な語感がある。例文:
・工場の周辺で環境調査が行われた。
・新しい店が駅の周辺に増えている。
・パソコンの周辺機器を接続する。
文脈によって空間的な近さを示したり、関連領域を示したりする点に注意する。
💡 ヒント
地図で目的地を中心にしてその外側をぐるっと囲んだ領域を思い浮かべると覚えやすい。中心ではなく周りに目を向ける語だとイメージする。
関連語
- 周囲 — 対象を取り巻く回り全体(主に物理的な「囲み」を強調)。
- 近辺 — ある地点に近いあたり(より口語的で狭い範囲を示すことが多い)。
- 中心(反意) — 中心となる場所や主要部分(周辺の対義)。

