doryoku [努力]の意味
努力
どりょく
Romaji: doryoku
N3
努力とは何か?
翻訳と意味
がんばり
定義
目的を達成するために継続的に力や工夫を払い、困難に対処して進める行為。
タイプ
名詞(サ変名詞として動詞化可能)
書き順
意味
- 個人や集団が目標に向かって積み重ねる働きかけという側面
- 短期的な試みや取り組みを指す場合(例:一度の努力)
- 形式的・名目上の働きかけを指すことがある(見せかけの働き)
他の言語での意味
- id: usaha keras, kerja keras, upaya, tekad
- es: esfuerzo, diligencia
- pt: esforço, diligência, empenho
語源
漢語として中国語由来の語が日本語に取り入れられ、漢字の音読が日本語化して定着した語である。
由来
古典的な漢文語彙の一部として中国語圏で用いられ、その語形と意味が日本の書き言葉に伝わって定着した背景を持つ。
構成
- 努:努める・尽くすという働きを表す字
- 力:働きかけや作用を示す字
- 両字を合わせて、目標に向かって働きかけることを表す熟語になる
用法
- 日常・カジュアル:「受験に向けて毎日努力しているよ。」
- ビジネス・フォーマル:「部全体で目標達成のために努力を続けます。」
- 契約・規約的:「当社は合理的な努力を払うものとする。」
💡 ヒント
漢字を分けて覚えると覚えやすい。前半の字は『努める』と読んで動き出すイメージ、後半は『力』で持続するイメージを結び付けると記憶に残りやすい。
関連語
- 精進 — 技術や態度を磨くために励むこと
- 奮闘 — 激しく取り組むこと
- 怠惰 — 努力しないこと(反意語)

