sentan [先端]の意味
先端
せんたん
Romaji: sentan
N2
先端とは何か?
翻訳と意味
先の部分・最前線
定義
物体や道具の、外側でいちばん先にある部分を指す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 技術・研究・産業などの分野で、最も進んだ位置や状態(切り口や革新的側面)を指す比喩的用法。
- (性質として)先がとがっていること、鋭さや尖り具合を強調する用法。
構成
- 先:前方・先行を意味する字。位置や時間で『前』を示す。
- 端:端、はし、境界を表す字。物の周縁や区切りを示す。
- 合成としては「前にあるはし」という字義から、物理的な先の部分や転じて『前に位置する最も進んだ部分』の意になる。
用法
主に標準的・書き言葉寄りの名詞として使われる。口語でも問題なく使えるが、学術・報道・技術文で頻出する。例文:
• ナイフの先端が欠けているため切れ味が悪い。
• この企業は人工知能分野で先端を走っている。
• 最先端の設備を備えた研究所が建設された。
それぞれ、1つ目は物理的な部分を指す用法、2つ目は比喩的に進んだ位置を表す。文脈によって「とがっている部分」を強調する場合もある。
💡 ヒント
『先』は『前』、『端』は『はし』を思い浮かべて、“前のはし”と覚えると物理的な意味が結びつきやすい。
関連語
- 尖端 — 先が鋭くとがっている部分(物理的な鋭さを強調)。
- 最先端 — もっとも新しく進んでいる状態(技術や流行のトップ)。
- 末端 — 系のはしや末尾、反対の位置を示す語。

