yobun [余分]の意味

余分
よぶん
Romaji: yobun N4

余分とは何か?

翻訳と意味

余った分

定義

必要とされる量や範囲を超えて存在するもの、またはその状態を指す語。

タイプ

名詞・形容動詞(ナ形容詞的用法)

書き順

意味

  • 必要以上にあるものとしての「余分」—追加的・過剰なものを指す用法。
  • 予備やスペアとして確保されているものを指す用法(予備分としての意味)。

他の言語での意味

  • id: kelebihan, surplus, sisa

構成

  • 余:あまる、のこり。余ることや残りを表す字。
  • 分:わける・はんぶん・量を示す字。部分や割合を表す。
  • 両字を合わせて、必要量を上回る「分(部分)」を意味する語になる。

用法

日常語で広く用いられる。名詞として単独で「余分がある/ない」と使うほか、連体修飾形で「余分な+名詞」の形で用いることが多い。文体はやや中立で、くだけた会話から事務的な記述まで幅広く使われる。例文: ・余分を持っていれば安心だ。 ・その資料は余分な情報が多い。 ・時間が余分にあるなら手伝ってください。
💡 ヒント
「余(あま)る」と「分(ぶん)」をそのままつなげてイメージすると覚えやすい。買い物で「一つ余分に買う」と想像してみると定着する。

関連語

  • 余剰 — 生産や計算などで「余っている量」を表す語。
  • 余計 — 不必要であることを強調する語(余分に近いが否定的ニュアンスが強い)。
  • 不足 — 反意語。必要量に足りないことを示す。
余分