furoku [付録]の意味

付録
ふろく
Romaji: furoku

付録とは何か?

翻訳と意味

本や雑誌に添えられる補助的な資料・別冊、雑誌の特典(おまけ)

定義

本文に対する補助的な印刷物や別冊。本文だけでは伝えきれない図表・データ・追加の解説、あるいは雑誌に添付される景品やサンプルなどを指す。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 書籍・論文で本文に付随する補助的な資料(附録、補遺的な章や資料)。
  • 雑誌などで付けられる特典や景品(小冊子、実用品のサンプル、ファッション雑誌の付録など、一般に「おまけ」として扱われるもの)。
  • 製品や商品のパッケージに同梱される説明書類や補助的資料の意味で用いられる場合。

構成

  • 付 — 接続・付与を表す字。何かに添える、付けるという意味を含む。
  • 録 — 記録・記すことを示す字。資料や記録として残すことを表す。
  • 両字を合わせて「本体に付して資料や記録を補うもの」という意味合いを持つ。

用法

書き言葉・公的文書・出版業界で広く使われる語。口語では雑誌の“おまけ”を指して使われることが多い。例文: ・この本の巻末に詳しい付録が付いている。 ・今月号の雑誌の付録はポーチだった。 ・論文の結果は本文にまとめ、詳細なデータは付録に掲載した。 語感としては正式・中立で、販促目的の軽い“おまけ”を表すときは口語的に「おまけ」と言い換えられることがある。
💡 ヒント
語を分解して〈付=付ける〉+〈録=記録〉と覚えるとイメージがつきやすい。雑誌の付録は「つけて残る小さな記録・資料」と考えると想起しやすい。

関連語

  • おまけ — 気軽な付加物、主に口語的な表現。
  • 補遺(ほい) — 書籍や学術文献における追加資料、正式な語。
  • 別冊(べっさつ) — 本体から分かれた冊子としての付録を指す語。
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