chuufuku [中腹]の意味
中腹
ちゅうふく
Romaji: chuufuku
中腹とは何か?
翻訳と意味
斜面の中ほど
定義
山や丘などの頂上とふもとの間にある、斜面の中央付近の部分を指す地名的な語。建物や広い傾斜地の側面にも同様の位置を示して用いられる。
タイプ
名詞
書き順
構成
- 中 — 中央・中間を表す字。
- 腹 — 元は体の腹を指す字だが、転じて側面や奥まった部分の意で用いられることがある。
- 全体として斜面の中央付近を意味する複合語となる。
用法
書き言葉・話し言葉の両方で使われる位置を表す名詞。登山案内や観光ガイド、地理記述で頻出する。口語では場所を指して手短に使われ、文語的にはやや硬めの語調になることがある。
- 例:山の中腹に古い祠がある。
- 例:中腹の展望台から見る景色は見事だ。
💡 ヒント
「中(中央)」と「腹(からだの真ん中)」を結びつけて覚えると位置をイメージしやすい。登山地図で〈中腹〉とあれば頂上と麓の中間あたりを示すと考える。
関連語
- 山腹 — 山の斜面を指す一般的な語(ほぼ同義)。
- 中ほど — 位置が中心寄りであることを示す語(類義)。
- 麓(ふもと) — 山の下方に当たる部分(対義)。

