fui [不意]の意味
不意
ふい
Romaji: fui
N1
不意とは何か?
翻訳と意味
突然・思いがけないこと
定義
予期していなかった瞬間や出来事、あるいは油断している相手の隙を突かれるような状態を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 急に起こるさまやその出来事(突発性を表す)。
- 相手の不意をつく行為の性質やタイミング(例:不意打ち)。
構成
- 不:否定や不〜の範囲を示す語素。
- 意:意図・心・考えを表す字。
- 両字を合わせて、〈意(予期)がない〉という状態を表す語になっている。
用法
書き言葉・話し言葉ともに用いられるが、やや文語的で改まった文章にも頻出する。副詞的には「不意に」として用いられ、名詞的には「不意の出来事」などの句を作る。例文:
- 不意に声をかけられて驚いた。
- 不意の来客に慌てて応対した。
- 敵の不意打ちを受けた。
💡 ヒント
背後から誰かにそっと息をかけられて思わず振り向く場面を思い浮かべると覚えやすい。急に来る・油断していた隙を突かれるというイメージを結びつけると定着しやすい。
関連語
- 突然 — 予告なしに急に起こるさま。
- 唐突 — 思いがけず急であること(やや強い語感)。
- 予期 — (対義)あらかじめ期待・見込みを持つこと。
- 計画的 — (対義)意図や準備に基づくさま。

