yaku [~薬]の意味
~薬
やく
Romaji: yaku
~薬とは何か?
翻訳と意味
〜用の薬
定義
語幹に続いて、その語が示す症状・用途に用いられる薬剤の種類や名称を示す語。前に付く語句の対象・目的に効く薬を表す。
タイプ
接尾辞
書き順
意味
- 前に付く語句の対象や効能によって分類された薬の種類を表す(例:鎮痛薬、睡眠薬)。
- 比喩的に、問題解決のための手段や策を「薬」に見立てて用いる表現に使われることがある(例:特効薬がない)。
構成
- 「~」: 前に来る語句の内容を示す記号的な部分(置換表示)。
- 「薬」(やく/くすり): 医療や治療に用いる物質・剤を指す漢字。合わさって「前項目に対応する薬」を意味する。
用法
使用場面や口調による区別は小さい。医療・薬局・日常会話のいずれでも広く用いられる。例文:
- 医師は強い鎮痛薬を処方した。
- 風邪をひいたので、薬局で風邪薬を買った。
- この問題に対して万能の特効薬はない、と専門家は述べた。
💡 ヒント
「薬」の字には草冠があり、植物由来の治療を連想しやすい。対象を表す語+「やく」で「○○用の薬」と覚えると語形成が分かりやすい。
関連語
- ~剤(~ざい): 医薬品や化学薬品など、製剤としての側面を強調する語。例:消毒剤
- くすり: 一般語としての「薬」。用途や効能を特定しない総称。

