hibiki [響き]の意味

響き
ひびき
Romaji: hibiki N3

響きとは何か?

翻訳と意味

レゾナンス

定義

音が発せられたあとに周囲や物体に当たって返ってくる現象や、そのとき聞こえる音の印象・性質。声や表現が人の感情や思考に及ぼす影響にも用いられる語。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 物理的に音が反射・共鳴して返ること(こだまや残響)。
  • 音そのものの特徴や色合い、聞こえ方(音色)。
  • 言葉・作品・出来事などが人や社会に与える印象や余韻(比喩的用法)。

他の言語での意味

  • ko: 울림, 반향, 메아리, 분위기, 인상, 매력
  • pt: som, ressonância, eco, impressão, aura

構成

  • 響:音が鳴り広がる・伝わることを示す字。
  • き:動詞の連用形に由来し、事象や性質を名詞化する語尾。

用法

  • 学術・技術的な場面:音響学や楽器の評価で用いる。例:「この室内楽ホールは高域の響きが良い。」
  • 日常会話:音や声の聞こえ方を褒める際に使う。例:「声の響きが素敵だね。」
  • 比喩的な表現:感情やメッセージの伝わり方を示す。例:「そのスピーチは多くの人の心に響いた。」
💡 ヒント
太鼓や鐘の音が遠くまで広がって胸に残る情景を思い浮かべると、「響き」の感覚を結びつけて覚えやすい。

関連語

  • 反響(音がはね返ること)
  • 余韻(出来事や音が後に残す感じ)
  • 音色(音の性質や色合い)
  • 無音(反意語:音がない状態)
響き