kewashii [険しい]の意味

険しい
けわしい
Romaji: kewashii N2

険しいとは何か?

翻訳と意味

急峻で登りにくい・近寄りがたい

定義

傾斜が急で地形的に登り降りが困難であること。転じて、表情や態度が厳しく近づきにくいさま、または物事が達成しにくく困難であるさま。

タイプ

形容詞

書き順

意味

  • 地形的な傾斜や坂が急で危険なこと(山道など)。
  • 顔つきや声つきが厳しく、親しみにくいこと。
  • 状況や課題が難しく、乗り越えるのが困難であること(比喩的用法)。

構成

  • 険(けん/けわ-): 部首はこざとへん(阜)。全体で「危険・険阻」を表す漢字として用いられる。

用法

文語や書き言葉でも口語でも広く使われる表現。やや硬めの語感があるため、公的文書や説明文、報道などでも用いられる。例文:「山頂へ向かう道は険しいので十分な装備が必要だ。」/「上司は険しい表情で説明を聞いていた。」/「合格までの道のりは険しかった。」
💡 ヒント
山の道を思い浮かべると覚えやすい。こざとへん(丘)に立つと足元が不安定で『険しい』道になる、というイメージで結びつける。

関連語

  • 急峻(きゅうしゅん) – 傾斜が非常に急であること(類義)。
  • 険悪(けんあく) – 人間関係などが緊迫していること(関連語)。
  • 緩やか(ゆるやか) – 傾斜が緩やかであること(対義)。
  • 穏やか(おだやか) – 表情や雰囲気が和らいでいること(対義)。

同じ 漢字 の単語

険しい