kaitsuu [開通]の意味
開通
かいつう
Romaji: kaitsuu
開通とは何か?
翻訳と意味
通行・通信ができるようになること
定義
道路・橋・鉄道などの通行や、通信回線・サービスの接続が可能な状態になること、またはその状態にすること。障害や工事によって遮られていた流れが回復して利用できるようになることを指す。
タイプ
名詞(サ変名詞)
書き順
意味
- 道路や橋、トンネルなどが一般に通行できるようになること(開通式などで用いられる)。
- 電話回線やインターネット回線、電力などの設備が接続・稼働して使用可能になること。
- 比喩的に、情報や交流の流れが通るようになることや、手続きが整って正式に利用開始されること。
構成
- 開:開く・開ける。閉じていたものを開放することを示す。
- 通:通る・通す。通行・通信など、行き来や貫通することを表す。
- 二字が合わさり「開いて通る」すなわち遮られていたものが開いて通行・通信が可能になる意味を成す。
用法
公的・報道的な文脈で多く使われる語。技術・インフラ関連の説明にも頻出する。日常会話でも用いられるが、儀礼的・公式な場面や新聞見出しでの使用が目立つ。例文:
- 新しいバイパスが来月開通する予定だ。
- 工事が終わって回線が開通し、インターネットが使えるようになった。
- 事故のため一時通行止めになっていた道路が夕方に開通した。
💡 ヒント
道やトンネルの開通式を想像すると覚えやすい。『開』で門や道を開き、『通』で人や情報が通り抜けるイメージを結びつけると意味が定着しやすい。
関連語
- 供用開始:設備や施設の使用を正式に開始すること(開通に近い意味で使われることがある)。
- 開設:組織や施設を新たに設けること(サービス開始の文脈で関連する語)。
- 通行止め(反意語):通行が禁止されている状態。

