yuuboku [遊牧]の意味
遊牧
ゆうぼく
Romaji: yuuboku
N1
遊牧とは何か?
翻訳と意味
移動しながら行う牧畜
定義
季節や資源の変動に合わせて居住地を変えつつ、家畜の放牧・管理を行う生活様式やその行為。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 比喩的な用法:特定の場所に定住せず、移動しながら活動することを指す表現(例:職業や生活様式について)。
- 歴史・人類学的な分類語としての用法:遊牧を主な生業とする社会や集団を指す際に使われる。
構成
- 遊: 動き回る・遊ぶの意を持ち、ここでは『移動する』の意味合いが強い。
- 牧: 家畜を世話する・放牧するの意。
- 両字で: 移動(遊)しながら牧畜(牧)を行うことを表す合成語。
用法
学術・歴史の文脈で多く用いられるやや硬い語。日常会話では「遊牧民」「遊牧生活」の形で使われることが多く、比喩的に働き方やライフスタイルを表す際にも使われる。例:
- 中央アジアの遊牧は、季節に応じた移動経路に基づいている。(学術・記述)
- 彼は拠点を持たずに各地で仕事をする、いわば遊牧的な働き方をしている。(比喩)
- 遊牧民の習俗や移動経路を調査するフィールドワークが行われた。(研究)
💡 ヒント
遊ぶように移動して家畜を世話するイメージで覚えると定着しやすい。中央アジアの『遊牧民』を思い浮かべると意味が結びつきやすい。
関連語
- 移牧(いぼく): 季節的に家畜を移動させること(類義語)
- 定住(ていじゅう): 一か所に留まって生活すること(対義語)

