toorikakaru [通りかかる]の意味
通りかかる
とおりかかる
Romaji: toorikakaru
N3
通りかかるとは何か?
翻訳と意味
偶然通り過ぎる
定義
予期せずその場所を通り過ぎること。立ち寄るほど長くは滞在せず、短時間に通過することを指す。
タイプ
動詞(五段・自動詞)
書き順
意味
- 偶然ある場所を通過してその場を通り過ぎること。
- 通りがかりに短時間だけ顔を出す、あるいは一瞬会うといった副次的な出会いを表す用法。
他の言語での意味
- id: melewati secara kebetulan, bertemu secara kebetulan, lewat di jalan tanpa rencana
- en: to pass by, to come across
構成
- 通(とお/とおる) — 『通る』の語幹。通り抜ける、行き来するという意味を含む。
- り — 『通り』の語尾。名詞化して『道筋』『場所を横切る行為』の意を作る。
- かかる — 動詞部分。ここでは『〜する状態に至る』『偶然そうなる』というニュアンスを付加し、全体で『(その場を)通りかかる=たまたま通る』の意味を成す。
用法
口語でよく使われる自動詞。話し言葉では頻繁に用いられ、正式な文書ではやや口語的に聞こえる場面がある。例文:
・駅前をとおりかかったら、古い友人に会った。
・ショップの前を通りかかるだけで、立ち寄るつもりはなかった。
これらは偶然性や一時的な通過を強調する表現で、意図的に訪れる場合には使わない。
💡 ヒント
通りかかるを覚えるには、街角を歩いて《通り》を《かかる》イメージを結びつけるとよい。ふと道を通るだけ、という短い時間の出会いを思い浮かべると定着しやすい。
関連語
- たまたま通る — 偶然その場所を通る(ほぼ同義)。
- 通過する — ただ通り抜ける(やや事務的・計画的な響き)。
- わざわざ行く — 意図的にその場所へ行く(反意語的対比)。

