kigen [起源]の意味
起源
きげん
Romaji: kigen
N1
起源とは何か?
翻訳と意味
始まり、由来
定義
ある事象や物事が生じた根本のもと、始まった時点や原因を指す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 事物や現象がどこから来たか、根本的な出発点を示す用法。
- 学術的・科学的文脈で用いられ、宇宙や生命、言語などの起こりを論じる際の専門的な「始まり」。
- 比喩的に、ある習慣・風習・制度の成り立ちを説明するときにも使われる。
他の言語での意味
- es: origen, fuente
- en: origin, source
構成
- 起:立ち上がる、始めるという動きや発生を示す字。例:起きる、起こる。
- 源:水の湧き出る場所や、物事のもと・根本を表す字。例:水源、根源。
- 両字を合わせると「何かが発して出てくる『もと』」という像が生まれ、事物の始まりや由来を表す語となる。
用法
文語的・書き言葉や学術的な場面で多く用いられる。日常会話ではやや硬めの語感を持つ。例文:
- 進化論では生命の起源が重要な議題となる。
- その習慣の起源は古代にさかのぼると考えられる。
- 新聞や論文で頻出する語で、口語では「由来」などに言い換えられることが多い。
💡 ヒント
「起」は動きが始まること、「源」は水が湧く場所を思い浮かべると覚えやすい。何かが湧き出して始まるイメージで「起源」を連想する。
関連語
- 由来(ゆらい)―― 物事の来歴や成り立ち。
- 根源(こんげん)―― 物事の最も基本的な原因や源。
- 源(みなもと)―― 物の始まりや出どころ。
- 結末(けつまつ)―― 物事の終わりや結果(対義語として)。

