sekimu [責務]の意味

責務
せきむ
Romaji: sekimu N1

責務とは何か?

翻訳と意味

負うべき義務

定義

果たすべき義務。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 公的・法的な枠組みで組織や職位に課される義務や役割。
  • 特定の職務・担当として遂行すべき任務や責任。

構成

  • 責: 責める、負わせるを表す漢字。課す・問うという含意がある。
  • 務: 事務・務めを示す漢字。仕事や任務を表す。
  • 両字の結合により、課される任務や負わされる義務を指す語となる。

用法

主に書き言葉や公的、ビジネス文書で用いられる。話し言葉では「責任」や「任務」が代替されることが多い。例文:
  • 取締役には株主に対する誠実な報告の責務がある。
  • その部署は安全管理の責務を担っている。
💡 ヒント
「責」は問いを、「務」は務めを連想すると覚えやすい。誰かに問いを立てられるほどの務め=責務とイメージする。

関連語

  • 義務:果たすべきこと全般。
  • 任務:担当して遂行する仕事。
  • 責任:結果に対する応答義務(ニュアンスの違いに注意)。
  • 権利(対義語):行使できる権限や利益。
責務