sho [諸~]の意味
諸~
しょ
Romaji: sho
諸~とは何か?
翻訳と意味
いくつかの
定義
名詞の前に付いて複数の事柄や対象をまとめて示す働きをする語。単独では用いず他の語と連結して用いることが多い。
タイプ
接頭辞
書き順
語源
漢字音として中国語から取り入れられた読みが日本語に定着し、音としてオン読み「ショ」を得たという音声的経緯を持つ。
由来
奈良・平安期の漢字文化受容期から用例がみられ、古典文献において接頭的な用法が確認される歴史的背景を持つ。
構成
- 言(ごんべん): 言葉・伝達を表す部首
- 者: 元は人や事を表す字で、形声の構成要素となる
- 両者の組合せが字形を構成し、漢字として「諸」という字になる
用法
書き言葉や公的文書でよく使われる表現で、口語ではやや硬い印象を与える。名詞と結びついて集合的・総括的に指す用法が普通である。例:諸問題、諸事情、諸外国。会議では諸問題を検討した。諸事情により開催が延期された。
💡 ヒント
左側に「言」があるので『言葉でいくつかをまとめる』とイメージすると覚えやすい。例語をいくつか暗記して慣れると用法が身につく。
関連語
- 各 — それぞれ
- 種々 — 多様なさま
- 単一 — ひとつだけ(対義)
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