hokoru [誇る]の意味

誇る
ほこる
Romaji: hokoru

誇るとは何か?

翻訳と意味

自分や所属・成果を高く評価すること

定義

自分自身や関係する事柄を価値あるものと認め、その価値を心に抱く、または外に示す動作や状態を指す自動詞。

タイプ

動詞(五段・自動詞)

書き順

意味

  • 内面的に価値や尊厳を感じること(心中の誇り)。
  • 外向きに優位性や成果を表すこと(自慢・誇示)。
  • 所有や特徴を強調して表現する用法(「〜を誇る」の形で用いる)。

他の言語での意味

  • en: to boast, to take pride in, to be proud of

構成

  • 誇:漢字全体で「ほこる・ほこり」を表す。左側の「言」偏が表現・言葉に関係することを示し、全体として価値を口に出して示すニュアンスを含む。

用法

日常語から文語まで幅広く用いられる。丁寧語と併用しても自然で、感情の肯定的側面(誇り)と自慢の意味合いの両方を含む。例文:
  • 彼女は自分の仕事ぶりをずっと誇らしく思っている。
  • この地方は温泉地としての名声を誇る。
  • 親は子どもの成長を誇ることが多い。
それぞれ、1は内面的な誇り、2は事実や特色を強調する客観的な使用、3は感情としての自然な表出を示す用例。
💡 ヒント
漢字の左にある「言」を手がかりにすると覚えやすい。つまり「言って示す=ほこる」とイメージすると意味を思い出しやすい。

関連語

  • 類義:自慢する — 自分の有利な点を強調する行為。
  • 類義:誇りに思う — 内面的に価値を認める状態を表す表現。
  • 対義:恥じる — 自分の行為や状態を恥だと感じること。
誇る