shindan [診断]の意味

診断
しんだん
Romaji: shindan N2

診断とは何か?

翻訳と意味

病名や原因・状態を判定すること

定義

医師や専門家が症状・検査結果・情報を総合して、病気や問題の種類や原因、現在の状態について結論を導く行為。

タイプ

名詞(「〜する」を伴い他動的に用いられる)

書き順

意味

  • 医療分野での病気や障害を識別・判定すること。
  • 機械やシステムの不具合を調べて原因を突き止める作業(例:システム診断)。
  • 比喩的に、事象や状況を評価・判断すること。

構成

  • 診:医者が見る・診察することを表す字。診ることに関連する意。
  • 断:切る・断つ、または結論を出す・決定することを表す字。
  • 両者の結合は「診て判断を下す」=診察して結論を確定するという意味合いを作る。

用法

使用場面により語調や形式が異なる。医療文書や報告では正式・専門的に用いられる。日常会話では簡略化して使われることがある。例文:
  • 医師は検査結果をもとに診断を下した。
  • パソコンの動作がおかしいので、まず診断ツールでチェックする。
  • 素人判断で結論を出さず、専門家に診断を仰ごう。
💡 ヒント
〈診〉は医者がよく見るイメージ、〈断〉は結論を切り分けるイメージ。医者がじっくり〈診〉て最後に〈断〉する場面を想像すると覚えやすい。

関連語

  • 診察 — 医師が患者を見る行為(診断の前段階としての観察)。
  • 鑑別(かんべつ) — 似た疾患を区別すること。
  • 判断 — 広義の評価・決定(診断に近い概念だが一般的)。
診断