shinsatsu [診察]の意味
診察
しんさつ
Romaji: shinsatsu
N2
診察とは何か?
翻訳と意味
診療・検査
定義
医師や医療従事者が患者の症状や状態を観察し、問診や触診などによって病状を調べ判断する医療上の行為。
タイプ
名詞(「診察する」としてサ変動詞的に用いる)
書き順
意味
- 医療現場で行われる患者の診療行為。通常は医師が中心となる。
- 専門家が状態を詳しく調べることを広く指す場合がある(比喩的表現としての用法)。
他の言語での意味
- en: medical examination, medical consultation, check-up
構成
- 診:医師が見る・診ることを表す字。医療に関わる「診」の意味を持つ。
- 察:よく調べる・推し量ることを表す字。観察して判断するニュアンスを加える。
- 二字を合わせて、診て調べて判断するという医療行為を表す語となる。
用法
主に医療の文脈で用いられる硬めの語。日常会話では「診てもらう」などの言い回しと置き換えられることが多い。名詞として使われ、動詞化して「診察する」とするのが一般的。例文:
- 今日は午後に診察を受ける予定だ。
- 初診の際は保険証と〈問診票〉を持参し、受付で診察の順番を待つ。
- 軽い風邪の症状でも、必要なら医師が詳しく診察してくれる。
💡 ヒント
「しん(診)」は見る、「さつ(察)」は推し量ると覚えると、医師が『見る+推し量る=診察』とイメージしやすい。
関連語
- 診断 — 病気の判定や結論を指す語。診察の結果として行われることが多い。
- 検診 — 定期的な健康チェックを指す語、無症状の人を対象にする場合が多い。
- 問診 — 患者の自覚症状や病歴を聞き取る行為。

