hakaru [計る]の意味
計る
はかる
Romaji: hakaru
N4
計るとは何か?
翻訳と意味
量や数をはかる・企てる
定義
物や事柄について数量・時間・程度などを測定・算出すること。また、結果を見越して策略や計画を巡らすことを指す動作語。
タイプ
他動詞
書き順
意味
- 物の長さ・重さ・温度・時間などを測ってその値を求めること。
- 数値を算出すること、計算して求めること。
- 相手の反応や状況を推し量り、扱いを決めること(出方を窺う)。
- 目的を達するために計画・策略を巡らすこと。
他の言語での意味
- en: to measure, to time, to count, to gauge, to weigh
構成
- 計(けい/はかる): 数や計算、計画に関わる意味を表す漢字。
- る: 動詞の終わりの仮名。動作を表す語尾。
- 合成: 漢字の「計」と動詞語尾が結合して、測定・算出・計画といった複数の行為を包含する語となっている。
用法
日常語から書き言葉まで広く使われる他動詞。口語では短い命令形や依頼形が多く用いられる(例:体温をはかってください、時間をはかって戻る)。ビジネスや報告では数値を扱う文脈で用いられる(例:コストを計る、リスクを計る)。人の出方や気持ちを探る意味ではやや慎重な語感があり、悪意のある策略を示す場合は文脈で注意が必要(例:相手の反応を計る)。
💡 ヒント
「計る」の「計」を時計盤やメーターのイメージと結びつけて覚えると、測る・数える・計画するという複数の用法をまとめて思い出しやすい。
関連語
- 測る — 物理的な長さ・温度などを測定する語(重複は注意)。
- 量る — 重さや分量を測る語。
- 計算する — 数値を算出する動作を直接示す語。
- 図る — 企てる・策略をめぐらす意味で近いが、ニュアンスがやや文語的。

