fureru [触れる]の意味
触れる
ふれる
Romaji: fureru
触れるとは何か?
翻訳と意味
接触する
定義
物体や身体の一部が他のものに短くまたは軽く当たること。
タイプ
動詞(自動詞)
書き順
意味
- 事柄や話題に短く言及すること(例:本題には詳しく触れない)。
- 法令・規則などに抵触すること(例:その行為は法律に触れる)。
- 感情や心に影響を与え、動かすこと(例:その言葉が多くの人の心に触れた)。
他の言語での意味
- pt: tocar, entrar em contato com, abordar (um assunto)
構成
- 触:手偏(扌)を持ち、さわる・接することを示す字。触れるの語幹に当たる部分。
- れる:動詞語尾。自動詞形を作る働きを持ち、事が起こることを表す。
用法
使用場面は広く、書き言葉・話し言葉の双方で使われる。物理的接触を表す場合は穏やかな触れ方を示すことが多く、日常では「触る(さわる)」と対比される。文章や報道では「言及する」の意味で用いられることが多く、法律文書では「抵触する」の意味で使われる。例文:
- 子どもの髪にそっと触れる。
- 本書ではその点には触れていない。
- その行為は規則に触れるおそれがある。
- 演奏の一節が聴衆の心に触れた。
💡 ヒント
「触」の字に手偏があることを思い出し、手で何かにそっと触れる=ふれる、さらに「心に触れる」で感情に届くイメージを結び付けると覚えやすい。
関連語
- 触る(さわる)— 直接手でさわる、より能動的・具体的な接触を表す。
- 接触する — 物理的に当たること、やや硬い語。
- 言及する — 話題を取り上げること(触れるの言及の意味に近い)。
- 離れる — 離れて接触しないこと(反意語)。
- 避ける — 話題に触れないようにすること(反意語的な用法)。

