shinseki [親戚]の意味
親戚
しんせき
Romaji: shinseki
親戚とは何か?
翻訳と意味
親族
定義
血縁または婚姻によってつながりをもつ人々の総称。戸籍上の関係に限らず、結婚を通じた縁も含む呼び方。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 血縁や婚姻以外に、慣習的・社会的なつながりを含めた広義の関係を指す場合(例:地縁や旧家のつながり)。
- 親戚付き合いそのものを表す語(例:親戚の集まり、親戚づきあい)。
- 比喩的用法で「近しい関係にある人々」を指すことがある(例:業界内の“親戚”的な関係)。
他の言語での意味
- pt: parente, família extensa, parente por afinidade
構成
- 親:血のつながりや近しい関係を示す字。元は「親しい」「親」といった意味。
- 戚:親族・親しい者を意味する字。中国語で親類や縁者を示す漢字。
- 両字を合わせて、血縁や婚姻によるつながりを持つ人々を指す語となる。
用法
日常語として広く使われる名詞。かたい場面でも通用するが、親族関係の正式表現や書類上は「親族」「親類」などと使い分けられる。
- 会話(カジュアル):正月に親戚が集まる。— 家族や親類が集まる場面で普通に使う。
- 書き言葉・公式:相続関係の説明で「法定親族」を用いることがある。— 法律文書ではより厳密な語が好まれる。
- 例文:妹の結婚で親戚が増えた。(日常) / 親戚一同で弔意を表した。(フォーマル)
💡 ヒント
語の読みを覚えるコツは二文字を分けて考えること。〈しん〉は「親=血や世代の近さ」、〈せき〉は「戚=縁のある者」。正月や葬儀などで頻繁に使う言葉なので、行事と結びつけて覚えると定着しやすい。
関連語
- 親類 — 類義語。親戚とほぼ同義で、やや硬め。
- 血縁者 — 血のつながりを強調する語。
- 他人 — 反義語。親戚ではない人。

