mikomi [見込み]の意味

見込み
みこみ
Romaji: mikomi N3

見込みとは何か?

翻訳と意味

可能性

定義

ある事柄が将来において実現するだろうと予想される程度や期待できる度合いを示す語。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 完了時期や進捗に関する予想・見通し(いつまでに終わるかなど)。
  • 人や物事の将来性や有望さを表す評価。
  • 数量・費用などをおおよそ見積もること。またその見積もり。

他の言語での意味

  • es: perspectiva, posibilidad, expectativa, probabilidad
  • en: prospect, expectation, forecast; likelihood, chance

構成

  • 見:『見る』。観察・判断の意を表す。
  • 込(む):内部へ入る、ある状態に深く関わることを表す。
  • み:動詞などを名詞化して状態や可能性を表す語尾。
  • 全体としては『見(る)+込(む)』から生じた語句が名詞化され、物事の内にある可能性や予想を示す意味になる。

用法

文語・口語ともに広く用いられる中立的な語。ビジネス文書や報告で進捗や見通しを伝える際に頻出するほか、日常会話で人の将来性を評するときにも用いられる。用例を示す。
  • ビジネス(書面): 「このプロジェクトは来月末に完了する見込みです。」
  • 口語(会話): 「今のところ採算が取れる見込みは薄いね。」
  • 人の評価: 「彼には幹部候補としての見込みがある。」
語尾で「〜の見込みだ/〜の見込みがある/見込みはない」の形が多く用いられ、確度の高さによって肯定・否定のニュアンスが変わる点に注意。
💡 ヒント
将来を『目で見る(見)』イメージに『中へ入れる(込)』を重ねて、「頭の中で未来を覗いて期待度を決める」と覚えると、意味が連想しやすい。

関連語

  • 見通し — 将来の状況を予想すること(見込みと近いが、時間軸や客観性が強調される)。
  • 目処(めど) — 物事が目標へ到達するめど、具体的な目安。
  • 見積もり — 数量や費用などを算定すること(数値的な側面が強い)。
  • 対義語: 見込みなし — 実現する期待がほとんどないこと。
見込み