misemono [見せ物]の意味
見せ物
みせもの
Romaji: misemono
N2
見せ物とは何か?
翻訳と意味
見せるもの(人目を引く催しや出し物)
定義
人の注目を集める目的で公に見せられる催しや出し物、またはそのように人をさらして見せる行為。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 演芸や興行として観客に見せる出し物(曲芸・奇術・大道芸など)。
- 珍しい物事や奇観が人目に晒されること、またはその対象を指す語。
- 比喩的に、人の弱点や私生活などをさらして嘲笑や嗜好の対象にする行為・状態。
他の言語での意味
- en: showpiece, display, spectacle, exhibit
構成
- 見(みる):見ることに関する語。
- せ(見せ):見せるの連用形・語幹で「人に見せる」という動作を含む。
- 物(もの):事物・事柄を表す語。
- 全体として「人に見せるための事物・催し」を意味する複合語。
用法
口語ではやや軽蔑的に使われることが多いが、演芸や祭りの文脈では中立的・説明的に用いられる。主な用例は以下の通り。
- 祭りのパンフレット:屋台や見せ物が並ぶ(中立的、説明的)
- 批評や非難:報道は被害者を見せ物にした(否定的、非難)
- 比喩:あの振る舞いは見せ物じみている(軽蔑的・俗語的)
💡 ヒント
「見せる」と「物」を直結して覚えるとよい。サーカスや屋台の看板を思い浮かべ、『人前に出すためのもの』とイメージすると忘れにくい。
関連語
- 見世物(表記の揺れ、同義) — 観客に見せる出し物。
- 奇観 — 珍しく注目される景観・出来事(やや文語的)。
- スペクタクル — 外来語で大掛かりな見せ物・劇的な光景(カタカナ語)。

