usugurai [薄暗い]の意味

薄暗い
うすぐらい
Romaji: usugurai

薄暗いとは何か?

翻訳と意味

やや暗い

定義

光が弱く、全体に陰りがあって明瞭さが欠けている状態。視界や場の雰囲気がはっきりしないことを指す形容表現。

タイプ

形容詞

書き順

意味

  • 視覚的に光量が乏しく、物が見えにくい様子。
  • 場所や場面の雰囲気が陰鬱で重苦しいかすかな暗さを帯びている状態。
  • 色合いや記憶、表現の鮮明さが弱くぼんやりしている比喩的用法。

構成

  • 薄(うす): 量や密度が少ないこと、あるいは表面が薄いことを示す。
  • 暗(くら): 光が乏しく見えにくいこと、または陰のある様子を示す。
  • 二字を合わせて、弱い光や陰影によるはっきりしない暗さを表す語となる。

用法

日常語として広く使われる。かしこまった場でも用いられるが、会話では自然な口語表現。具体例を挙げると、
  • 窓のそばは夕方で薄暗く、本を読むのが難しかった。
  • 薄暗い路地を通るのは気味が悪いと感じた。
  • 写真が薄暗く写って細部が分かりにくい。
それぞれ、視界の事情・場所の雰囲気・画像や色の印象を表す際に使う。
💡 ヒント
夕方の薄い電灯一つで部屋が見えにくくなる情景を思い浮かべると覚えやすい。「薄」は薄い光、「暗」は暗さを担当するイメージで結びつけると定着しやすい。

関連語

  • ほの暗い — かすかな暗さを表す類義表現。
  • 陰鬱(いんうつ) — 重苦しい雰囲気を強調する類義語(より感情的)。
  • 明るい — 直接の反義語。光量や雰囲気がはっきりしている状態。
薄暗い