necchuu [熱中]の意味

熱中
ねっちゅう
Romaji: necchuu N3

熱中とは何か?

翻訳と意味

夢中になること

定義

ある事柄に強く関心を寄せ、ほかのことを顧みずに没頭している状態を指す。

タイプ

名詞(『熱中する』の形で他動詞的・自動詞的に用いる)

書き順

意味

  • 持続的に熱意を保って取り組む傾向(例:研究や趣味に深く打ち込むこと)
  • 短期間の熱狂や流行にのめり込むこと(例:一時的なブームへの過剰な傾倒)

他の言語での意味

  • en: absorption, engrossment, zeal, immersion, enthusiasm

構成

  • 熱:温度の「熱」。転じて情熱や熱心の意を含む字。
  • 中:内部や中心を示す字。状態の継続や内包を表すことがある。
  • 合成の意図:両字が結びつき「熱の中にいる」ような、情熱に包まれている状態を表す語となる。

用法

書き言葉・話し言葉ともに広く使われる。形式的な文脈では肯定的に「専門的な仕事に熱中している」と評されることが多く、くだけた会話では「最近ゲームに熱中してる」といった形で用いられる。例文:”彼は新しい研究テーマに熱中している。”、”休日は模型作りに熱中して時間を忘れる。”。健康や生活面での弊害を指摘する際にも使われる(長時間の熱中→注意が必要)。
💡 ヒント
好きなことに夢中になると胸が熱くなるような感覚をイメージすると覚えやすい(心が〈熱〉の〈中〉にある)。

関連語

  • 夢中:強く心を奪われること(類義)
  • 没頭:外界を断って深く打ち込むこと(類義)
  • 熱意:物事に対する強い気持ち、やる気(関連語)
  • 無関心:関心や興味がないこと(対義)
熱中