gyogyou [漁業]の意味
漁業
ぎょぎょう
Romaji: gyogyou
N2
漁業とは何か?
翻訳と意味
魚介類の採捕・供給に関わる産業
定義
海や河川、湖などの水域で魚介類を捕獲・採取し、それを商品として流通させる仕事や産業の総称。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 商業的な漁の営み(沿岸漁業・遠洋漁業など活動形態による区別)。
- 漁業資源の管理や漁業権など、制度・行政の対象としての分野。
- 地域・伝統的な生業としての小規模漁や、企業的な大量生産を指す場合がある。
構成
- 漁:水中の生物を捕ることを表す字(捕漁・漁法などに用いられる)。
- 業:仕事・職業・産業を示す字(〜業で業種を表す)。
- 両字が合わさって、水域での捕獲活動を職業的・産業的に行うことを表す語となる。
用法
新聞・行政文書・学術書などで専門的・公的に用いられる語。日常会話では具体的な行為(例:「漁に出る」「魚を獲る」)で言い換えられることが多い。例文:
- 地方経済は漁業に依存している。
- 台風の影響で今季の漁業は大きな打撃を受けた。
- 漁業者は資源管理の取り組みに参加している。
💡 ヒント
「漁」は海で網を使って魚を取るイメージ、「業」は仕事の『ぎょう』と覚えて、合わせて『魚を取る仕事=漁業』と視覚化すると記憶しやすい。
関連語
- 水産業 — 魚介類の採取・加工・流通を含む広義の産業。
- 漁労 — 漁に従事する具体的な労働や技術を指す語(やや古風)。
- 養殖業 — 魚介類を人工的に育てる事業(関連語、区別される)。
- 農業 — 対比されることの多い陸上の生産活動。

