ukabu [浮ぶ]の意味
浮ぶ
うかぶ
Romaji: ukabu
N4
浮ぶとは何か?
翻訳と意味
水面や空中にのって動かない状態
定義
支えがなく下に沈まず、上方にとどまること。また、考えや表情などが心や顔に自然に現れること。
タイプ
動詞(五段活用・バ行)
書き順
意味
- 物体が水や空気の上にとどまること(物理的な浮遊)。
- 思考・感情・表情などが心や顔に突然現れること(例:顔に笑みが浮ぶ)。
- 計画や案が心に思い描かれること(例:案がふと浮ぶ)。
構成
- 浮:水面にのる、漂う、上がる意をもつ漢字。
- ぶ:動詞を作る語尾。動作・状態を表す。
用法
日常語として広く使われる。書き言葉でも口語でも自然に用いられる。丁寧語・くだけた語いずれでも使えるが、文脈によって物理的状態と比喩的な出現の区別が必要。例文:
- 枯れ葉が川の表面にゆっくりと浮ぶ。
- その話を聞いて、彼の顔に驚きが浮ぶ。
- 会議中に新しいアイデアがふと浮ぶ。
💡 ヒント
『浮き輪』の『浮』を想像すると覚えやすい。考えが「頭の上にふわっと乗る」イメージで、表情や思考が急に現れる意味も思い出せる。
関連語
- 漂う(ただよう)— 軽く動きながら存在すること。
- 現れる(あらわれる)— 見たり思ったりするものが出てくること。
- 沈む(しずむ)— 反意語。下に沈んでとどまること。

